This could be.
慌てふためいて春がおわり、恐る恐る夏を過ごし、気が付けば秋が過ぎ去ろうとしている。その間世間の騒動以外でも、いつもと違う出来事ばかりで心は落ち着く所はない。
あまり気にする事はないが、厄年ってのはこういうものか。スピリチュアルなものではなく、人間が生きる時間の統計学的なもの。そういう時間なのだろうという認識でいる。生きるものに限りがある様に、起きる出来事にタイミングがある。これくらいの年齢で、こういう事が起こりやすいよねってくらいのものだ。
冷静ではいるが、心は乱れない訳がない。
始まりのない秋のおわり。
夢ならまだ続いてそう。
EVISBEATS feat.田我流 / 夢の続き
https://m.youtube.com/watch?list=PL14C2396A6B74765B&v=DDqqW0amAlg